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【ポケモンUSUM】ナマコブシ育成論 ~「ちょうはつ」で詰まない型~

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ナマコポケモン ナマコブシ

 

ナマコブシは攻撃技を覚えないので「ちょうはつ」をされると詰むと思われがちです。

が、これは大きな間違いです!

 

ナマコブシが覚える「カウンター」「がまん」は攻撃技に分類されるので「ちょうはつ」をされても選択することができます。

 

・「カウンター」 自分が後攻となり、相手が直前に使った物理攻撃のダメージを2倍にして相手に与える

・「がまん」  素早さに関係なく先制でき、2ターンの間攻撃を耐えて、その間に受けたダメージを2倍にして返す

 

さて、じゃあこれらの技があるからちょうはつをされても大丈夫かと言われればそうでもありません。ナマコブシは特性てんねんなので積み技は無効にできますが、身代わりや、メガギャラドスなどの特性かたやぶりによるガン積みが辛いですし、そうでなくても当然ナマコブシに対して有利なポケモンに交代されます。

なので今回はこの方法でのちょうはつ対策は無し。

 

 

 

皆さん覚えていますか?もう一つ、ちょうはつをを無効化できる方法がありますよね。

 

 

そう、Z技です!

 

 

例えちょうはつをされていても、Z技化すれば補助技を選択することができます。SM初期に流行った毒Zによるじょうかバトン型なら最後の苦し紛れとしてZどくどくなんかを出来たりします。

 

でもそれってさっきの「カウンター」「がまん」と一緒で結局ちょうはつされると詰みじゃないの?と思ったそこのアナタ、その通りです。

ちょうはつをされるとナマコブシがかなり辛いのは変わりません。

 

 

 

 

 

なので今回僕は「ちょうはつ」をされても最大限ナマコブシを活かしきる型を考案してきました。

 

 

ナマコブシ@ノーマルZ

 

・バトンタッチ

・のろい

・じこさいせい

・カウンター

 

 

技構成のみです。性格と努力値ぶりについては自分に合ったカスタマイズをしてください。基本的には「のろい」を積んでバトンする型になります。

のろいはAB1段階上昇、S1段階下降

Sが下がってしまうのがバトン型としては辛いですね。

 

ナマコブシの特性てんねんは相手の能力変化を無視します。ここで勘違いする方が多いのですが、あくまでも無視するのは相手の能力変化のみ。自分の能力変化はしっかりと適用されます。

 

つまり「のろい」を積めばナマコブシ自身の耐久も上がりますよって話です。

 

さてノーマルZを持たせる理由は当然ちょうはつ対策です。仮にちょうはつされてもZバトンタッチで確実にバトンします。また、バトンタッチをZ技化することによる追加効果は下がった能力変化をリセット、つまり「のろい」によるS下降のデメリットを無しにできます!すごい!

 

 

最後に、この型のナマコブシを使うにあたって絶対に「カウンター」を外してはいけません。ノーマルZがあるから「カウンター」は必要ないんじゃないの?と思ったそこのアナタ、ここに大きな落とし穴があります。

 

仮に「カウンター」も「がまん」も持たないナマコブシが「ちょうはつ」をされたらどうなるでしょう。当然出せる技がないのでわるあがきになります。

 

ではZクリスタルを持っていた場合、実はそれでもわるあがき状態になります。

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攻撃技が無いナマコブシがちょうはつをされた場合、画像の「たたかう」を選択した瞬間にわるあがきになります。これはZを持っていようがいまいが同じ。最初から攻撃技を持っていないポケモンが「ちょうはつ」をされた場合、システム上出せる技が無いと判断され、技選択場面までいかないのです。

つまり、Zによるちょうはつ対策をする時は最低でも何か1つ攻撃技をもっていることが大前提になるのです!

「カウンター」「がまん」のどちらかがあれば技選択場面まで進むのででZバトンタッチができます。

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。ちなみに僕はこの型のナマコブシを使ったことがありません(オイ)。レート対戦でナマコブシを使っているとどうしても「ちょうはつ」で詰むことが多いので今回の型を考案してみました。わざわざZを使ってやることではないかもしれませんが、何よりも意表がつける、そしてナマコブシ愛に溢れている方は是非使ってみてください。そして使用感を僕に教えてください。

 

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